ストレンジモーターサイクル店主AD/tacのバイクにまみれた生活の日記です。 街乗りあんちゃん→峠小僧→エクストリームライダー→全日本モタード参戦→全日本エンデューロ参戦→全日本ハードエンデューロ(G-net)参戦しています。 2017年はBETA Xtrainer250で全日本エンデューロ#14 G-netハードエンデューロ#2で走っております。 毎週日曜はお店を休んでツーリングや初心者講習付きの走行会を行っています。

2014/3/13

GEKKO-ONE  エンデューロ

大分今更ですが、、、前回の記事で書いたように、下関で行われたGEKKO-ONEというハードエンデューロレースに参戦して来ました。

ハードエンデューロとは、おおよそエンデューロバイクで通過するには困難なコースで行う「走破力」を競うエンデューロレースです。

うちのチームからは、僕とJECに挑戦している大和君が出場しました。
僕らのトランポにはKRAZyの近藤さんと、富山からBETA MOTOR JAPANの門永さんが同行しました。

今回は、ハイスピードコースを一周するタイムアタックで、決勝のグリッドを決める予選がありました。
予選コースは、いつも出場している全日本エンデューロっぽいコースで、ミスもありましたが比較的攻められました。結果USAからのゲストライダーのDavid Kamo選手と田中太一選手に続いて3番手のタイムを出すことが出来、まずは決勝でフロントローに並ぶ事が出来ました。


予選二番手の田中太一選手に比べると、差が有り過ぎですが、、

特に沢以降がかなり違いますね

決勝は、時間切れで最大の難所の「男沢」手前で終わりました。
エンデューロに真剣に取り組んで5年になりますが、一周出来なかったレースは初めてです。
まあ、前日の下見である程度の予想は出来ていたので、そんなにショックではありませんでしたが。
こんな感じの斜度です


田中選手以外は滑車を使って引き揚げて貰って登りました。
田中選手はノーヘルプです。

ゲストライダーのKamo選手は序盤でラジエターを破損してリタイヤ、田中選手は圧倒的に速かったものの、中盤でミスコースをして居た為失格。優勝者の高橋選手も、わずか2分タイムオーバーで完走扱いにならず。

なんと、完走者0のレースとなってしまいました。(順位は着きましたが)



時間オーバーでも、男沢まで入ったのが6人かな?
そして全コースを廻ったのが4人、これだけでも本当に凄い事です。
そのうち、手助け無し、一人の力で全コースを廻れたのは田中選手のみ。本当に圧倒的な強さでした。

田中選手のみノーヘルプで廻れて、他はトライアル国際A級の選手がヘルプして貰ってギリギリ廻れる、というコース設定が本当に絶妙でした。
そして、そのコースを信じて開拓したスタッフも本当に凄いです。
普通はあの角度を登れるとは考えませんもの。

僕は、一周廻れなかったものの、時間内に通過したチェックポイントの通過順で一応5位で表彰されました。廻れなかったのに5位って・・・悔しいですね。

それでも、レース自体は本当に心の底から楽しめました。
コースもスタッフもお客さんも本当に素晴らしいものでした。
バイクもタイヤも完璧でした。
心残りは力不足で「男沢」に挑戦出来なかった事のみです。

色々大変でしょうが、是非また開催して欲しいです。

他力本願も甚だしいですが、色々言いたいことが書いてあるのでリンクします。

http://www.krazy-web.com/custom/gekko-one-part2/
http://www.krazy-web.com/custom/gekko-one-part3/

折角盛り上がって来たこのジャンルなので、歪んだ形で無く、真っ当な形で取り上げて貰い、伝わってくれるとありがたいです。

それには、伝える側だけでなく我々ライダーも、主催者も考えて行動していかなければならない時に来ていると感じます。





スタッフの皆さん、応援に来てくれた皆さん、共に戦ったライダーの皆さん、そして僕に協賛してくれるスポンサーの皆様、本当にありがとうございました。












移転しました
こちらの記事をどうぞ

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ストレンジモーターサイクル 代表 和泉 拓



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