今日は、現場で石積みを個人でやっておられる方がいるので、そのバックアップです。
2tダンプ運搬6回戦です。
僕は積み込み。
まずは、進入路用の玉砂利の運搬です。

ダンプは真っ直ぐに下がってきて、僕がクラクションを鳴らすと止まります。そしたら積み込みです。
ダンプの運転手は職人W林です。

箱に擦り切れ積んだらダンプは出発〜。
玉砂利4台運びました。
そして、ダンプが帰ってくるまで
ヒ〜マ〜!!(小杉風に読んでね)
なので、ここでユンボの動き講座を行います。
基本偏。段差の上がり方。
教材はコマツPC12UUです。ブレーカー内蔵アーム仕様です。

これで、1mの高さのブロックの上に上がってみます。

このクラスのユンボで1mの高さは余裕のよっちゃんするめイカです。
1m10cmくらいから怖いです。
まずは、腕を突いて、

キャタピラの前をグイッと持ち上げて、上の段に乗せます。

はい。利幸目線。

旋回します。
この時、腕は下げめにして、スムーズに旋回しましょう。怖がってギクシャク旋回させると、バランス崩して横転します。危ないです。

はい。利幸目線。
足で踏ん張らないとオペレータも落ちちゃいます。

そしたら、低い方の地面にバケットを突いて、グイッと上げて、キャタピラを動かして下がると、

はい。乗り上げ成功。
降りる時はこの逆です。
これは、小さな機械になるほど怖さが倍増します。
と、こんなことしてたらダンプが帰ってきそうなので積み込みユンボに戻ります。

次は割り石です。この石はもともと市内のマンションの下に施工してあった石積みで、それが自然崩壊し、株式会社あらいが撤去して、ブロックにやり換えました。マンションが倒壊する危険のあるタイヘンな現場でした。
一度人生を終えた石ですが、うちの手により、第二の人生(石生)の始まりです。

バケツを上げて待ってると、ダンプがバックしてきました。通常、バケツに対して真っ直ぐにバックします。
が、W林、なぜか止まる直前でグイッと向きをかえました。きっとW林なりの心配りです。割り石はそっと積み込まなきゃいけないから、荷台の鳥居に接触せず、ゆっくり積めるように考えたんだと思います。
ボクソンナニヘタクソジャナイデスケド…
しかし、積み易くなりました。ありがたいです。

ダンプが傷まないように、石と石が割れないようにユックリとそっと積みます。優しくね。
で、

積み込み完了。
ダンプはブィ〜ンと走っていきましたとさ。
ホワイトマヨネーズ利幸

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