2013/10/14

秋の淡路島紀行 その1  日本の運搬車両

 ちょっと連休が取れたので淡路島に行ってまいりました。前回と同じく福良でレンタサイクルを借りましたが、到着が昼過ぎになってしまったので、実質3時間ちょっとでしょうか。
 しかし農民車の活躍はシーズンということもあって、結構見られました。

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 バキューム車と呼ばれる。よくみると後輪はダブルタイヤである。何台か見かけてはいるのだが、だいたい撮影しづらい所に止まっている。

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 兄弟車同士の並びというのは、意外に見られない。並んでいると「大型の4WDと農機用エンジンの小型」とか、あるいは「農機用エンジン同士で後ろに積んでいるものが違う」とか。
 兄弟車でも、よく見ると細かい仕様が違う。片方だけナンバーがあるのもなんだかなと思う。

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 ちょうど水汲み中。もちろん走行用ではなく畑に散布する為のもの。後ろにコンプレッサーを載せている。
 この農民車は阿万にある鉄工所で作られたものとの事。三菱の四駆の足回りを詰めて使っているようだ。マフラーの位置にも注目。
 「ウエハラは立派ですよ」とオーナーさんはおっしゃっていた。いやしかしこれもなかなか力強い。走り去っていく姿は装輪装甲車のように軽快であった。

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 空冷のやや小型のもの。空冷の農機用エンジン搭載にしては大きいのではないかとも思う。車体も延長しているし、後ろに積んでいるコンプレッサーのエンジンの方が立派なんじゃないかという気もしてくる。
 これくらいのものは本当にたくさんいて、スルーしてしまう事も多い。アポロウインカーとかついているんじゃないかと思って、見たりもするが、なかなかそれは難しいようだ。

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 自動車用エンジンが前に突き出た姿が力強い。塗装が黒というのもいい。よく見ると足元にシフトパターンが書かれている。

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 阿万の海岸に向かう道にいた一台。このタイプも何台か見かけた。「顔」に気を使っているような気がするあたり、比較的新しいと思う。

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 ウエハラスーパーダンプリフトと思われる。この「PL法表示」が特徴。ある意味農民車の完成型だが、さらに進化する事だろう。

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 農民車探しの目印はこの「小屋」。農民車を情景としてこしらえる場合はぜひ作ってあげたい。ただ、農繁期には主はで出はからっている場合も多いし、大量の玉ねぎに追い出されている場合もある。

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 稲刈り期にはコンバインを運搬する様子も見られる。この例では小型トレーラーを牽引していた。
 農民車は結構力持ちだ。

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 農協の倉庫の前にいた一台。農繁期にはこういう所に農民車がやってくる場合も多い。fwf(水冷農機用エンジン前置き式)という、淡路島で最もよく見かけるタイプ。
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