2012/4/26

宇宙兄弟  日本映画


「宇宙兄弟」

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<あらすじ>

子ども時代に、宇宙飛行士になることを誓い合った兄弟ムッタとヒビト。
時は過ぎて2025年、弟ヒビト(岡田将生)が夢をかなえて宇宙飛行士となった一方
兄ムッタ(小栗旬)は会社を解雇され意気消沈していた。
互いに違った道を進んでいた兄弟だったが
弟からの連絡をきっかけに兄はかつての夢を実現させるべく
再び宇宙飛行士という目標に向かって進み始める。

(シネマトゥデイより)




週刊「モーニング」で連載中の小山宙哉によるベストセラー・コミックの映画化。

幼いころに宇宙飛行士になる約束を交わした兄弟が
異なった人生を進みながらも互いに宇宙を目指して奮闘する姿を
壮大なスケールで描きます。

兄・ムッタ(小栗旬)と弟・ヒビト(岡田将生)は幼い日に宇宙飛行士になることを誓い合います。

時を経て、ヒビトは宇宙飛行士として月面に行くことを決めますが
反面ムッタは長年勤めた会社をクビになってしまいます。

再就職もうまく行かず、意気消沈していたムッタの元に
自分で応募した覚えのないJAXAからの「書類審査通過」の通知が届きます。

JAXAは弟であるヒビトの職場でもあることから、ムッタは当然のごとく弟の関与を疑います。

現在は月面着陸の宇宙航行のためにアメリカへ飛んでいる弟に
電話してみると

やはり兄も自分と一緒に宇宙飛行士になって欲しいという弟の画策によるものでした。


物語の前半は、宇宙飛行士になるという夢を忘れかけた兄が

子供の頃に録音した「俺も宇宙飛行士になる」「2人で一緒に宇宙へ行こう!」

の言葉を聞き、5年ぶりの募集となるらしいJAXAの採用試験を

受けてみようと決意するまでが描かれています。


そして、物語後半になると

JAXAの二次選考を通過した6人が受けることとなる最終試験の描写がメインとなります。

この最終試験は、宇宙での実験場兼居住環境を模した閉鎖空間に
二次選考通過者全員を10日間押し込めた状態での適性を見るためのもの。

その間、様々な課題をこなしたり、その日の日誌を書かせたりして、ストレスの溜まり具合などを見ていくわけです。

これは見ていても息が詰まりそうで
こんな閉鎖空間で24時間監視されながらの生活は
私なら1日ももたないだろうと思いました。

原作は未読なので、映画としては楽しめだけど

原作ファンには中途半端な作品だったようです。

まだ完結していない原作を2時間弱でまとめるということを考えると

それは仕方がないのかなと思いました。

でも、確かにラストは急展開だったので
ちょっと不完全燃焼な感はありましたね。

兄弟役の子役が、小栗旬と岡田将生にそっくりだったのが
この映画の1番の出来だったかも・・・
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