2012/5/19

ダーク・シャドウ  外国映画

「ダーク・シャドウ」

クリックすると元のサイズで表示します

<あらすじ>

イギリスからアメリカに移り住んだお金持ちのコリンズ家に生まれたバーナバス(ジョニー・デップ)は
魔女アンジェリーク(エヴァ・グリーン)によってヴァンパイアにされてしまった上に
生きたまま埋められてしまう。
その後、ふとしたことで彼は200年の眠りから目覚めるが
コリンズ家はすっかり落ちぶれていた。
バーナバスは、コリンズ家再建を末裔(まつえい)と成し遂げるべく
自らの父の言葉である「唯一の財産は家族」を胸に行動を起こす。

(シネマトゥデイより)



数々のヒット作を送り出してきたジョニー・デップとティム・バートン監督が、8度目のタッグを組んだファンタジー。

1960年代に放映されたテレビドラマを基に
魔女によってヴァンパイアにされ200年にわたり生き埋めにされていた男と
その末裔たちの姿を描きます。

「シザーハンズ」以来20年以上の付き合いになる
ジョニー・デップとティム・バートン監督。

本作はなんと8作目のコンビ作品です。

ハリウッドスターの中で最も白塗りが似合う俳優ジョニーが
今回扮するのはヴァンパイア。

と言っても、彼は最初からヴァンパイアだったわけではありません。

1752年、イギリスから両親と共にアメリカに渡ってきたバーナバス・コリンズ少年は
20年後、妙な髪形がお気に入りの青年へと成長を遂げていました。

簡単に言えば、事業に成功してセレブになっていたバーナバスが
遊んで捨てた相手、使用人のアンジェリークが、実は魔女で

失恋に怒り狂った彼女にヴァンパイアに変えられてしまったのです。

それだけでなく彼を騙して棺に閉じ込め埋めてしまいます。

それから200年後、工事現場から掘り出された彼は復活し
没落したコリンズ家に変わって街を支配していたアンジェリークと
再び戦いの火蓋を切って落とすのです。

が・・・

今回はちょっと辛口です。

これは、ホラーともコメディとも取れない中途半端な作風に仕上がってました。

作品冒頭のバーナバスの辿った歴史から
家庭教師ヴィクトリアがコリンズ家の屋敷に到着するまでは期待を抱かせます。

しかし、いざバーナバスが復活してから物語は急速に失速していくんですよね。

ちょこちょこと笑えるところは予告でほとんど観せてるし
それ以上の面白さや内容が見当たらない・・・

エヴァ・グリーン紛するところの魔女は、なかなか迫力があったのですが

肝心のバンパイアが、少しもの足りないのです。

その上、ストーリー展開もいまひとつだし
人物間の繋がりやその描写も希薄で、

「シザーハンズ」のように感動するシーンもない。

ジョニデ&バートンのコンビに期待したのですが

残念ながら今回は、いろいろな意味で中途半端な仕上がりだったような気がします。

もうマンネリ化してるのかぁ。

ジョニーを愛するが故に思うこと・・・

もう白塗りは飽きました〜〜。
0



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません





AutoPage最新お知らせ