2012/5/27

メン・イン・ブラック3  外国映画


「メン・イン・ブラック3」

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<あらすじ>

秘密組織MIB所属のエージェントJ(ウィル・スミス)と
K(トミー・リー・ジョーンズ)は、日々異星人の取り締まり追われていた。
長年コンビとしてやってきた2人だが
Kの単独捜査をいぶかしんだJは直接そのことを彼に問いただす。
だが、本人は全然聞く耳を持たず何の情報提供もしてくれない。
次の日、本部でJはKを捜していたが40年以上も前に死亡していたと聞き……。

(シネマトゥディより)


地球で暮らすエイリアンの監視を任務とする男たちの奮闘を描いた
人気シリーズ「メン・イン・ブラック」の第3弾。

おなじみの名コンビの片割れが相棒の謎を調べるために
40年前にタイムスリップすることになる顛末を生き生きと映し出します。

このバディ・ムービーはいつ見ても楽しい。

今回はタイムスリップという大技を引っさげてのシリーズ第3弾です。

冒頭の脱獄劇に始まり
ちょっとマヌケなエイリアンたちを軽くかわす展開に
懐かしさとワクワク感が漂ってきます。

物語は月面にある銀河系刑務所から脱獄した片腕の凶悪犯ボリスが
かつて自分を逮捕したKを亡き者にしようと企てることから始まる大バトル。

すべての秘密は過去にあることから1969年へとタイムスリップするという流れになっています。

1969年はアポロ打ち上げの年。

宇宙への関心が高く、米国で常に語られる宇宙関連の都市伝説と絶妙に重なり合ってるし

まだ人種差別が激しい時代だったので
そこに生息するエイリアンはどこか哀愁さえ漂って
米国の歴史に思いをはせることもできるから
これは娯楽作ながら、軸がしっかりしているように思えましたね。

60年代のファッションやインテリアも
ちゃんと再現されていて、とてもオシャレ。

いろんな要素が織り込まれてて
ドタバタと忙しい作品なんだけど、実に楽しい。

10年ぶりに帰ってきたエージェントJ(ウィル・スミス)と
エージェントK(トミー・リー・ジョーンズ)は、若干年を食ったかなとも思うけど

相変わらずナイスな凸凹コンビでした。

40年前のエージェントKは、今回ジョシュ・ブローリンが演じていますが

1作目を50回ぐらい観て
ジョーンズの話し方や間合いを研究したというだけあって

全然、違和感は無く

J&Kのコンビネーションは、普通に現代の2人を彷彿とさせるものがあったと思いました。

そして最後に思わぬ展開が・・・

それはJとKの出逢い、そしてJの父に関わる真実でした。

これには思わずホロっときました。

いつものコメディに加えた人間ドラマがあって
作品自体がより引き締まったんじゃないでしょうか。
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