2012/6/6

君への誓い  外国映画


「君への誓い」

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<あらすじ>

結婚式を挙げたばかりのペイジ(レイチェル・マクアダムス)と
レオ(チャニング・テイタム)
幸せに満ちた日々を送っていた二人だが
自動車の追突事故に遭遇して、ペイジが記憶障害に陥る。
レオと出会ってからの4年間の記憶が消えてしまい
夫のレオが誰なのかわからなくなってしまったのだ。
ショックに打ちひしがれながらも自分たちの思い出の場所にペイジを連れ出し
改めて心の距離を縮めようとするレオ。
しかし、ペイジの元婚約者ジェレミー(スコット・スピードマン)が
よりを戻すチャンスだと彼女に近づこうとする。

(シネマトゥディより)


ある実在する夫婦のエピソードをベースにしたラブストーリー。

事故で記憶を失ってしまった妻と
彼女の記憶から消えてしまった夫が
さまざまな試練を乗り越えながら
再び愛を取り戻そうとする姿を描きます。


オープニングで事故のシーン。

「カーセックスをすると子供が授かりやすくなる」と
ペイジがシートベルトを外したしたところに
後ろからトラックが追突します。

フロントガラスを突き破って飛び出るペイジの姿は
正にシートベルトをしないとこうなりますという見本で
思わず心の中で「シートベルトは大切だわ」と
改めて思いました(笑)


最初、暫くは4年前の2人の馴れ初めから幸せな結婚生活が描かれます。

それはそれはもうお互いにラブラブで
特にレオのペイジを愛することといったら
観ているこっちが恥ずかしくなるほど
二人はイチャイチャしています。

このシーンがあるからこそ、この後の苦悩が引き立ってくるんですね。

幸いにも命が助かったペイジですが
意識が戻ると、何とレオとの4年間の記憶だけがスッポリ失われていました。

おまけに彼女と疎遠になっていた両親までもが登場し
彼女を実家で療養させようとするのです。

何とか自分と生活することを了承させることに成功したレオですが
ここから先、必ずしもその選択が正しかったのか
疑問に感じるほどの苦しみを味わうこととなります。


何しろレオとペイジのアツアツぶりを散々見せられているだけに
今は全く他人になってしまった彼女とレオの会話はそれだけであまりに哀しい。

ただ全く記憶がないペイジにしてみたら
レオと住むのは知らない人と知らない家に住むことであり
その精神的な疲労は計り知れないのも当然です。

だけど、愛する妻が自分を見る他人行儀な目や
妻の家族の中での疎外感、昔の婚約者への嫉妬など

苦悩するレオが痛々しい・・・

悩んだ挙句、離婚という形を取ります。

結局、ペイジの記憶は戻らないままで、このお話しは終わりすが

でも、最後はハッピーエンド・・・

一瞬で恋に落ちた二人、愛し合っていた二人は、

再び恋に落ちることがあっても、なんの不思議もありません。

それにあんなに愛されていたら、記憶がなくたって

恋に落ちるのは時間の問題でしょう。

過去にこだわるのではなく、ときめきの瞬間を見つけたら
また新しく始めればいいんですよね。

実話なので、最後に本物のご夫婦の写真が出ます。

その写真を見て安心しました。


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