ストレンジモーターサイクル店主AD/tacのバイクにまみれた生活の日記です。 街乗りあんちゃん→峠小僧→エクストリームライダー→全日本モタード参戦→全日本エンデューロ参戦→全日本ハードエンデューロ(G-net)参戦しています。 2017年はBETA Xtrainer250で全日本エンデューロ#14 G-netハードエンデューロ#2で走っております。 毎週日曜はお店を休んでツーリングや初心者講習付きの走行会を行っています。

2018/12/7

BETA RR2T200 MY2019  BETA

BETAのRR2T200が国内で発表されました。
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気になるお値段は税別¥1,000,000
RR2T125の¥980,000とRR2T250の\1,020,000の丁度中間という感じですね。

125ベースのフレームに125ベースのエンジンを搭載
フレームのディメンジョンは125とほぼ共通で、重量のみ3sほど重くなっています
125は混合ガス仕様にキック始動のみ(セルはオプション)ですので、200はセルモーターとリングギアとバッテリーとオイルインジェクションシステムを含んでの3sアップです。

これだけ付いて価格も2万円アップとは、かなりお買い得感が高いですね。

ベースのRR2T125は今年の3月から11月まで乗っていましたが、排気バルブのセッティングと点火マッピング変更スイッチのおかげで、モトクロッサー並みのハイパワーからかなり低速トルク仕様に変更出来たりする面白い車両でした。
一台の中にYZ125X(XC車両)とYZ125(MX車両)が混在して、すぐに切り替え可能というイメージです。
しどきなんかの開け開けMXコースでは全開の伸びを生かした走りが出来ますし、沢やお山コースなんかではデロデロとした低速トルクを生かした走りが出来ました。
かなり色々なレベルの方に試乗してもらったのですが、初級女性ライダーから上級ライダーまで相当高い評価を頂きました。

この高評価のRR2T125にプラスして65cc分のトルクが乗るとなると…
かな〜り面白いバイクになるんじゃないかなーと期待しています。

それと、個人的にはBETAの200は相当ファンライドに寄せて来るんじゃないかなと予測しております。250は2st250及び4st450クラス、300はハードエンデューロ用、125は国内や世界選手権のジュニアクラス用という明確にターゲットとなるクラスが有ります。要は「勝つ為のバイク」です。

特に125や250は、それなりにしっかりした足回りのセッティングと相まって、初心者寄りというよりは経験者が楽しく乗れる車両という印象でした。MXコースをかなり攻めても、僕レベルなら全く破綻しない足回りでした。初心者はクロストレイナーに任せるというスタンスですね。

ところが200(190cc)という排気量は、明確にターゲットとなるクラスが有りません。「選手権を戦うレースバイク」というよりは「ライディングそのものを楽しむファンバイク」という位置に居るのでは?というイメージです。
トライアルではBETAのEVO 2Tの200がまさにこの立ち位置で、初心者〜中級者にとても評判の良い排気量となっております。

「バリバリの2st250や300だと開けた時に速過ぎて怖い」
「軽さは125ccレベルが欲しい」
「半クラが難しいから、半クラ無しでもそれなりに走れるトルクは欲しい」
「当然セルは欲しいし、混合も面倒」
という、贅沢なお悩みを解決するマシンとしてはxtrainerがとても優秀でした

それに加えて
「xtrainerでは不安だったMXコースも楽しみたい」
「高回転をブチ回す喜びを味わいたい」
「スピードレースでも上位を狙いたい」
という、更に贅沢なお悩みを解決出来るマシンとしては決定打かな?と思います。

今までの経験上、マッピング切り替えスイッチと5oの六角レンチ一本で特性をガラッと変えられるのは確定的ですので、遊び方や走るシチュエーションに合わせて相当楽しめる一台になると思います。

当店では2月に1台フリー在庫の入荷を予定しております。
日本ではかなり限定的な入荷になると予想されますので、気になる方はお早目にご予約をお願いいたします。
車体を全バラ+@の当店独自の納車整備と、ご好評頂いております納車スクールサービス可能な当店のご購入を是非ご検討宜しくお願い致します。


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宮城県仙台市宮城野区日の出町3-1-26
TEL/FAX 022-766-9799
ストレンジモーターサイクル 代表 和泉 拓




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