わらべうたあそび研究会(通称WAK)とは? WAKとは?
出張講座お引き受けします!
・0歳児までの赤ちゃんをあやすわらべうた
・親子わらべうたあそび
・小学生集団のわらべうたあそび
・障害をもったお子さんのわらべうたあそび
・わらべうたを活動に取り入れたいと思っている方々へが現場で活かせるわらべうたあそびの紹介(保育園、幼稚園、障碍児者や高齢者施設、読み聞かせ会のお楽しみなどに)
*参加者同士の交流のおしゃべりタイムもファシリテートします。
*企画・運営をすべて行います。
*手作りケーキを出しての参加者交流タイムが人気です。
*育児サークルなどの集まりにも伺います(5組くらいからOK)。
*東村山市内の会場の活動なら参加者の応募等広報のお手伝いもします(有料)。
*未熟なところもありますが、依頼者の方とご相談しながら、ご希望にそえるよう頑張ります!
<費用>
講師代―すべて要相談で行っています(依頼団体の規模によります)
交通費―実費(講師代に含む可)
わらべうた学習会
剤時開催
<会費>
1回500円程度
<すべてのお問い合わせ先>
WAK代表 平沼
お電話で 090-7849−1861
FAXで 042-397-5712
メールで hiranuma@ab.auone-net.jp
*パソコンの返信は2〜3日お時間をいただくことがあります。
1、会の内容
・わらべうたの研究
わらべうたの歴史を学ぶ
うたやあそびの資料の採集
コーダイと伝承のわらべうたの比較
現代のわらべうたの採集
・わらべうたの普及活動
わらべうたあそびの開催
わらべうた学習会
2、会の目的
わらべうたの楽しさを小さなお子さんとお母さんに、子どもたち、障害をもっている方々に知ってもらい、楽しんでもらう機会を増やし、少しでも個々や集団の中で遊ばれ、願わくば次の世代にも伝えられるように、小さな活動をしていきたいと思っています。
子育てで一番大切で必要なのは「子どもを愛おしい」と思えることではないかと考えています。愛おしいからつらいことも我慢するし乗りこえようとがんばれると思います。でも親子でも心から気持ちを通じ合うことは難しいです。わらべうたは、子どもの目を見て、子どもがどんなふうに感じているかを確認しながらあそべるので、「子どもの気持ちをくみ取る力」が育てる側にはぐくまれるのではないでしょうか。また大人がやったことで子どもが楽しんだり、真似したりすることで、「子育てへのむくわれ感」も得られ自信につながるのではないでしょうか。そして子どもにとってわらべうたは、大人の愛情を感じ、心地よく楽しみながら、心身を成長させていくものとなりうるのです。それらから児童虐待防止の一つの方法として有効だと思っています。
現在保育の現場やわらべうたの会などで行われている「わらべうた」の多くは、コダーイ芸術教育研究所が伝承のわらべうたを主に音楽教育のためにさしかえたものを使用していることを知りました。それらは教育的にとても優れたものですが、中にはあそびが伝承のものと違うものもあります。その違い考えながら、本来の伝承のあそびの楽しさも知ってもらいたいと思っています。
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・0歳児までの赤ちゃんをあやすわらべうた
・親子わらべうたあそび
・小学生集団のわらべうたあそび
・障害をもったお子さんのわらべうたあそび
・わらべうたを活動に取り入れたいと思っている方々へが現場で活かせるわらべうたあそびの紹介(保育園、幼稚園、障碍児者や高齢者施設、読み聞かせ会のお楽しみなどに)
*参加者同士の交流のおしゃべりタイムもファシリテートします。
*企画・運営をすべて行います。
*手作りケーキを出しての参加者交流タイムが人気です。
*育児サークルなどの集まりにも伺います(5組くらいからOK)。
*東村山市内の会場の活動なら参加者の応募等広報のお手伝いもします(有料)。
*未熟なところもありますが、依頼者の方とご相談しながら、ご希望にそえるよう頑張ります!
<費用>
講師代―すべて要相談で行っています(依頼団体の規模によります)
交通費―実費(講師代に含む可)
わらべうた学習会
剤時開催
<会費>
1回500円程度
<すべてのお問い合わせ先>
WAK代表 平沼
お電話で 090-7849−1861
FAXで 042-397-5712
メールで hiranuma@ab.auone-net.jp
*パソコンの返信は2〜3日お時間をいただくことがあります。
1、会の内容
・わらべうたの研究
わらべうたの歴史を学ぶ
うたやあそびの資料の採集
コーダイと伝承のわらべうたの比較
現代のわらべうたの採集
・わらべうたの普及活動
わらべうたあそびの開催
わらべうた学習会
2、会の目的
わらべうたの楽しさを小さなお子さんとお母さんに、子どもたち、障害をもっている方々に知ってもらい、楽しんでもらう機会を増やし、少しでも個々や集団の中で遊ばれ、願わくば次の世代にも伝えられるように、小さな活動をしていきたいと思っています。
子育てで一番大切で必要なのは「子どもを愛おしい」と思えることではないかと考えています。愛おしいからつらいことも我慢するし乗りこえようとがんばれると思います。でも親子でも心から気持ちを通じ合うことは難しいです。わらべうたは、子どもの目を見て、子どもがどんなふうに感じているかを確認しながらあそべるので、「子どもの気持ちをくみ取る力」が育てる側にはぐくまれるのではないでしょうか。また大人がやったことで子どもが楽しんだり、真似したりすることで、「子育てへのむくわれ感」も得られ自信につながるのではないでしょうか。そして子どもにとってわらべうたは、大人の愛情を感じ、心地よく楽しみながら、心身を成長させていくものとなりうるのです。それらから児童虐待防止の一つの方法として有効だと思っています。
現在保育の現場やわらべうたの会などで行われている「わらべうた」の多くは、コダーイ芸術教育研究所が伝承のわらべうたを主に音楽教育のためにさしかえたものを使用していることを知りました。それらは教育的にとても優れたものですが、中にはあそびが伝承のものと違うものもあります。その違い考えながら、本来の伝承のあそびの楽しさも知ってもらいたいと思っています。
